

丸ごとのローストチキンを予約して、捌き方もYoutubeで調べてくれた真面目な福澤君。このチキンはジューシーで美味かった。

戻ると、クリスマスは異教徒の催しです的ないつも通りの社内。イブだろうが、家が燃えようが、そんなことよりコード書けという渡部君の教えが行き届いてます。

25日は出張してきた山澤君と、あるプロジェクトのミーティング。システムアーキテクトとか体制の話をぶっ通しで。今年の前半まで東京にいて、諸事情により離れたんだけど、あいかわらず優秀。

せっかく来たんだからこの後の忘年会を一緒にと思ったけど、諸事情により夕方には戻らないといけないというので、3人で軽く忘年会。システムの実装とか、HomebrewとMacportsから見る時代の流れの話をしながら。(諸事情=早く帰らないと奥さんにボコボコにされる)

夜は男らしい忘年会を恵比寿の「郷」で。ここのしゃぶしゃぶは美味しかった。エンジニアはというか、うちの社員はなぜか恐妻家ばかり。「初めから怖い女性と結婚する男は誰もいない」というのは名言だったし、「奥さんが怖い」という言葉は冗談ではなくてリアルな心の叫びらしい。

翌日はカラーズの忘年会。六本木のル・プティ・マルシェで。顔の筋肉が痛くなるくらい笑った。まだスタートしたばかりだけど、良いメンバーが集まってくれて素晴らしい。
